卒業式や卒園式のママ(母親)の服装のドレスコードは、「準礼装」から「略礼装」です。

洋服なら、学校行事なのでジャケットを合わせた 「スーツ」が一般的。

卒業式のスーツの色は

黒(モノトーン)を中心としたダーク系の色が中心になります。

具体的には、黒、濃紺、チャコールグレー、といった色合いのママが多数派。

それなので、卒園・卒業式は、黒い礼服(ブラックフォーマル)でも、大丈夫な場合がほとんど。ただし、ブラックフォーマルは ちょっと寂しい雰囲気のスーツが多いので アクセサリーや小物で「お祝い感」を出す工夫は必要です。

sotsugyo-suits

スーツのスタイルは、以下のいずれか。

「スカートスーツ」

「ワンピーススーツ」

「パンツスーツ」 

卒業式・卒園式の場合も、保護者のパンツスーツは失礼にはあたりません。

パンツスーツは、寒がりママに、おすすめのスタイルかもしれません。

入園式や入学式スーツとの相違点は?

卒業式は、「卒業証書授与」という証書を授与する行為が伴う式典です。それなので、本来 (入学式よりも)格式が高く厳粛な式です。そして、お子様「卒園・卒業を祝う」という華やかな「お祝い」であるとともに、一方で、お世話になった恩師や仲の良い友人との 「お別れ」という 面もあります。

それなので、卒業式の服装は、新しい出会いの「入学式・入園式」に比べて「華やかでも格式と厳粛さに重点」を置いた服装が良いとされています。それが、卒業式は「黒いスーツ」・「ダークな色のスーツ」といわれる理由です。

式典の意味合いの違いが分かれば、服装の雰囲気も 大きく間違える事がないと思います。